デザインとは、クリエーターの一方的な押しつけではありません。お客様の要望、ターゲット分析、ユーザビリティ、マーケティング効果、あらゆる要素を総合的に把握し、その結果どういったカタチが効果的なのかを考え、はじめてその姿が決定します。
つまり、その状況によって良いデザインの定義は変わっていくのです。答えは、ひとつではありません。
そのカタチを生み出すために、私たちはお客様との対話を大切にします。
「何のための広報物なのか?」「エンドユーザーは誰なのか?」一つ一つの案件に対して、じっくり打ち合わせを重ね制作しますので、お客様とデザイナーのイメージにズレがありません。あらゆるプロモーションツールを経験豊富なデザイナーがトータルで制作しますので販促効果を最大限に活かし、今後の集客やイメージアップへ繋がります。